館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
事業収入を見込めないような事業は、もうここでは諦めなければいけません。市民協働事業に手を挙げた団体が継続して行っていくためには、この枠組み、もっと使いやすくしていくこと、それとあといろんな人が手を挙げやすいような仕組み、誘いかけにしていくことが必要かと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。 ◎危機管理部長(中村吉昭) 御答弁申し上げます。
事業収入を見込めないような事業は、もうここでは諦めなければいけません。市民協働事業に手を挙げた団体が継続して行っていくためには、この枠組み、もっと使いやすくしていくこと、それとあといろんな人が手を挙げやすいような仕組み、誘いかけにしていくことが必要かと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。 ◎危機管理部長(中村吉昭) 御答弁申し上げます。
議案第6号では、市道復旧工事費受託事業収入について、新型コロナウイルスワクチン追加接種対策事業について、排水路整備事業について、電子計算処理事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 議案第7号では、質疑はありませんでした。 採決の結果、議案第1号は賛成多数で原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
市内における消費税免税事業者数でございますが、国から公表されておりませんが、参考として税務課で把握しております令和3年分の個人事業者の申告内容をベースとした数値で申し上げさせていただきますと、免税事業者となり得る事業収入1,000万円以下の市内事業者につきましては3,382人となっております。
次に、経営状況ですが、事業収入に関する事項、収入総額として18億2,880万3,013円を計上しており、前年度と比較しますと2億9,992万6,146円の増収となっております。その内訳は記載のとおりでございます。 その下、事業費に関する事項ですが、費用総額は14億2,548万4,009円となり、前年度と比較しますと2億3,128万1,401円の減となっております。
次に、聖地公園事業特別会計決算は、主な歳入は、墓園使用料などの事業収入3,692万5,000円、一般会計からの繰入金2,243万2,000円でございます。歳出は、墓地公園事業費2,532万2,000円、公債費3,728万4,000円でございます。 次に、農業集落排水事業特別会計決算は、主な歳入は、使用料及び手数料224万6,000円、一般会計からの繰入金2,900万円でございます。
◆委員(猪瀬浩君) 予算書2ページ、歳入20款1項給食事業収入と、あと予算書14ページ、歳出10款5項3目になります。口述書のほうは3ページになりますが、給食費について質、量を落とさないために材料費高騰分を予算化するとともに、児童生徒の2学期分の給食費を無料化するとありますが、これは教職員の分の給食費はどうなるのかというところをちょっとお聞かせいただければと思います。
なお、減免の対象となる世帯は、新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡または重篤な傷病を負った場合、あるいは新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の令和4年中の事業収入や給与収入などが前年の収入と比較して3割以上減少する見込みであり、一定の基準に該当する場合、申請により国民健康保険税の全部または一部を減免するものでございます。
増減理由といたしましては、配食サービス事業収入の減及び会計年度任用職員が共済組合に切り替わったことによる雇用保険料の減でございます。 続きまして、歳出について御説明いたします。 24ページをお開き願います。 1款総務費は8,986万9,000円で、前年度から105万2,000円、1.2%の増でございます。こちらは介護認定調査費及び賦課徴収費等でございます。
収益的収入及び支出は、水道事業収入27億2,602万3,000円に対し、水道事業費用は25億8,283万9,000円を見込んでいます。資本的収入及び支出は、資本的収入3億9,000万3,000円に対し、資本的支出は12億432万3,000円を見込んでいます。なお、資本的収支の不足額8億1,432万円は、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金などで補填します。
127: ◯保健福祉部長 申請時に必要なものについてですけれども、申請書に押印の上、添付する資料といたしましては運転免許証と申請請求者、世帯主の本人の確認書類の写し、預金通帳やキャッシュカードの写し等、受取口座を確認できる書類の写し、令和3年中の収入見込額が分かる源泉徴収票等の写し、個人事業主の場合は事業収入が分かる書類、または任意の1か月の収入が分かる給与明細等の写しが必要となります。
4項受託事業収入の1,276万2,000円は、広域連合からの受託事業である健康診査等の事業収入でございます。 以上で議案第16号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 44: ◯青木正孝議長 次に、議案第17号、補足説明を求めます。 保健福祉部長。 45: ◯保健福祉部長 それでは、議案第17号、令和4年度南房総市介護保険特別会計予算につきまして補足説明を申し上げます。
7款商工費1項商工費4目観光費の高宕山自然動物園管理運営事業は、令和元年、房総半島台風以降、休園している高宕山自然動物園について、現在、新設おりの補強工事を実施しており、人件費や経常経費に充てる入園料等の事業収入がないことから、指定管理者に対して、管理運営に必要となる今年度1年間分の休園補償金296万5,000円を計上するものでございます。 33ページを御覧ください。
実施計画で売場面積等の変更で、入込客数、また賃貸面積、事業収入、当初の計画から変更になっているかと思いますが、この辺についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) 末廣農場に関します当初計画との変更しているところについての御質問でございます。
一般会計からの繰入金をなくすことは、財政課長の答弁にもありましたとおり非常に厳しいのが現実でありますが、可能な限り繰入金を抑制するため、これまで以上に下水道会計の事業収入の増加や支出の削減など、健全化に取り組む必要があると考えております。 まず、収入面につきましては、現在、使用料の改定に向けて作業を進めているところでございます。
感染症検体検査業務の協力に係る協定書の締結、PCR検査被検者搬送用車両賃貸借契約とPCR検査被検者搬送業務の契約の締結、我孫子市休診日外来診療等体制確保支援金の交付によるゴールデンウイークなどの大型連休時の発熱患者に対する診療及び検査等の体制を整備した医療機関への支援、2回目の発熱外来指定医療機関支援金の交付、新型コロナウイルス感染症による集団感染が発生した社会福祉施設を支援するための支援金の交付、事業収入
介護保険施設、障害福祉事業所等への支援では、新型コロナの影響により事業収入が前年度と比較して減収となった社会福祉事業所を支援するため、我孫子市社会福祉施設感染症対策サービス継続支援金を創設し、82事業所に支援金を交付いたしました。また、集団感染が発生した社会福祉事業所には、我孫子市社会福祉施設集団感染対策支援金を創設し、6事業所に対して支援金を交付いたしました。
次に経営状況ですが、中段、事業収入に関する事項、収入総額として15億2,887万6,867円を計上しており、前年度と比較して1億1,074万4,703円の増収となっております。その内訳は記載のとおりでございます。 その下段、事業費に関する事項ですが、事業総額は16億5,676万5,410円となり、前年度と比較し2億9,331万4,478円の増となっております。
次に、聖地公園事業特別会計決算は、主な歳入は、墓園使用料などの事業収入3,367万円、一般会計からの繰入金2,400万円でございます。 歳出は、墓地公園事業費2,018万3,000円、公債費3,741万円でございます。 次に、農業集落排水事業特別会計決算は、主な歳入は、使用料及び手数料228万5,000円、一般会計からの繰入金2,737万5,000円でございます。
対象になるのは事業収入などの減少額が前年の3割以上の場合で、その基準と具体的な減免額はモデルケースで資料のようになります。非常に金額が大きいですので、ぜひ活用してほしいというふうに思っているんですけども、また主たる生計維持者が死亡や重篤な傷病を負った世帯は全額免除になります。今回問題なのは、昨年度は全額国が負担したんですけども、今年度は自治体負担が発生するというのが問題なんですね。
金融機関にとりましては、貸付先の現時点の現預金の有無よりも給与収入であるとか、事業収入であるとか、今後の返済が可能となる恒常的な収入の見通しが重要でございます。本件の事業者については、今回、事業者の提案どおり指定管理者に選定された場合には金融機関において資金の回収は可能と判断し、融資することは十分にあり得ることというふうに判断しております。 ○議長(北田宏彦議員) 岡田憲二議員。